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3月, 2025

キャンドルの日上映会『サティシュの学校』⑥

2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

キャンドルの日上映会『サティシュの学校』⑥

~みんな、特別なアーティスト~

4月11日(金)10:00

scm-toha

ガンディー思想の継承者サティシュ・クマール。

サティシュは言う。「本来の教育とは、知識を詰め込むことではない。

すでに備えられている“アーティストとしての自分”に気づくこと」と。

「アーティストとは特別な人のことではない。誰もが特別なアーティストなのだ」と。

さあ、あなたも「サティシュの学校」へ。

(2018年/72分)

*どんぐり映画館では6回目の上映です。今ぜひ見ていただきたい映画です😊

サティシュ・クマールプロフィール⇒こちら

【日時】4月11日(金)10:00(開場9:45)

10:00~11:20 上映

11:30~12:15 映画のあとのじかん

*お時間のある方はどうぞ。おしゃべりしましょう。

【料金】大人1000円 学生500円 中学生以下無料

*1ドリンクオーダーお願いします。

(フェアトレードの東ティモールコーヒー・紅茶、信州りんごジュースなど)

*お弁当など飲食物お持ち込み自由(ごみはお持ち帰り下さい)

【定員】15名ほど お子様連れOK

【会場・お申込み】cafeどんぐりの木・どんぐり映画館

✉️メール donguriecorisu@gmail.com

件名を「サティシュの学校」として、本文に1~3を明記してください。

1 氏名

2 同伴の方の氏名(お子さんは年齢も)

3 電話番号

*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。

☎電話 043-386-4468 (留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)

【主催】どんぐり映画館  【共催】cafeどんぐりの木
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

憲法はじめの一歩4月

2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

4月17日(木)10時~12時(開場15分前)

よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~

もうひとつの「日中韓平和絵本」~『花ばあば』と『草』

話し手:木瀬貴吉さん (出版社「ころから」代表)

『花ばあば』(2018年/ころから)

『草』(2020年/ころから)

日本、中国、韓国の絵本作家が「平和のために絵本を創ろう」と声をかけあい

実現した「日中韓平和絵本」でしたが、唯一日本での出版にこぎつけるのが難しかった作品がありました。

「慰安婦」の悲痛な体験を伝える絵本『花ばぁば』です。

お蔵入りの危機を救った小さな出版社「ころから」が、出版を引き受けたいきさつや

出版に込めた思い、製作秘話などをお話しいただきます。

日本軍「慰安婦」のグラフィックノベル『草』にまつわるお話もお聞きします。

タブー視されてきたテーマに果敢に取り組む「ころから」ですが、心ある出版社や

街から消えていく本屋さんを守るために私たちにできることは何かを、

木瀬さんを囲み、みなさんで語り合いましょう。

本好きの方、ぜひいらしてください!

*出版社「ころから」のHP:「Small & Tough」な出版社 ころから

*『花ばあば』クォン・ユンドク絵/文・桑畑優香訳、ころから、2018年

*『草―日本軍「慰安婦」のリビング・ヒストリー』キム・ジェンドリ・グムスク作、都築寿美枝・李昤京訳、ころから、2020年

**

<日 時>4月17日(木)10時~12時(開場15分前)

*終了後1時間ほど交流の時間をとります。

お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。

<会場・定員>cafeどんぐりの木、20名ほど  

<参加費>1500円(三年番茶付き)

*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。

<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木

メール donguriecorisu@gmail.com

*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。

電話・FAX 043-386-4468

*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。

<主 催>よりみちカフェ  <共 催>cafeどんぐりの木

*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『うんこと死体の復権』上映会

2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

『うんこと死体の復権』上映会&お話会

3月29日(土)大網白里市:大里綜合管理(株)

3月30日()千葉市:どんぐり映画館

*両日とも、映画の登場人物・伊沢正名さんのお話会があります。

29日は高田宏臣さん、ゆーちゃんふぁーむの太田裕輔さんのコモンズのお話会もあります。

©2024「うんこと死体の復権」製作委員会

うんこと死体が地球を救う?

鼻つまみ者たちをめぐるいのちの循環の旅へ!

あなたの常識・価値観を覆します!

探検界のレジェンド「グレートジャーニー」の関野吉晴・初監督作品。

自然大好き、虫大好きな人はもちろん、
自然の循環から離れて暮らす都市暮らしの人にも観てほしい。
お子さまも歓迎。子どもたちの大好きな💩に興味津々かも?
(文部科学省選定映画です)
映画の登場人物のひとり・伊沢正名さんのお話会では
映画の中には入りきらなかったお話を直接伺えます。
(もしかして撮影の裏話も?)
質疑応答の時間も取りますので何でも質問しちゃいましょう!
『うんこと死体の復権』公式HP→こちら

日時・会場お間違えの無いように!

3月29日(土)(開場15分前)

会場:大網白里市・大里綜合管理(株)

千葉県大網白里市みやこ野2-3-1

JR大網駅徒歩13分 駐車場有

第一駐車場が満車の場合、近くに第二駐車場、第三駐車場があります。申し込みの方には、案内をお送りします。お隣のTSUTAYAの駐車場には停めないよう、ご協力をお願い致します。

<①午前の部>(定員30名)

10:00~12:00 映画上映

12:20~13:30 伊沢正名さんお話会

🏠 13時~15時で小さなマルシェも開催します! 🏠

『 菓子 うつろい 』さんのお弁当や焼き菓子 🍪
https://www.instagram.com/utsuroi_kashi/

『 ゆーちゃんふぁーむ 』さんの平飼い卵や乾麺、菜花など 🥚🥬
https://www.instagram.com/yuuchanfarm/

高田宏臣さんや伊沢正名さんの書籍や、映画のパンフレット📖

『 菓子 うつろい 』さんのお弁当、おにぎりセットの予約はこちらから 👇
https://docs.google.com/.

上映会ご参加でお弁当をご希望の方は以下のお時間でのお渡しとなります。
午前の上映会をご参加の方👉 12時
午後の上映会をご参加の方👉 17時

<②午後の部>(定員30名)

15:00~17:00 映画上映

17:30~20:00 コモンズのお話会

伊沢正名さん 高田宏臣さん ゆーちゃんふぁーむ太田裕輔さん

<③お話会のみ>(定員50名)

17:30~20:00 『いのちの循環』地域コモンズのお話会

伊沢正名さん 高田宏臣さん ゆーちゃんふぁーむ太田裕輔さん

3月30日()(開場30分前)

*伊沢さんお話会、夕方も開催することになりました!

会場:千葉市・cafeどんぐりの木

千葉市美浜区高洲1-16-46
・京葉線稲毛海岸駅から徒歩8分 近隣にコインパーキング有

<④午前の上映会>(定員20名ほど)

10:00~12:00 映画上映

*午前の上映会は残席僅かです。

<⑤伊沢さんお話会>(定員20名ほど)

12:30~13:30 伊沢正名さんお話会

*満席キャンセル待ち受付中。夕方はまだ空きがあります。

<⑥午後の上映会>(定員20名ほど)

14:00~16:00 映画上映

*午後の上映会は残席僅かです。

<⑦伊沢さんお話会>(定員20名ほど)

16:00~17:30 伊沢正名さんお話会

*上映会とお話会(④と⑤、⑤と⑥、⑥と⑦)の組み合わせをおすすめします。

*飲食物お持ち込み自由(ごみはお持ち帰り下さい)

④上映会と⑤お話会のあいだに会場でお弁当などお召し上がりいただけます。必要な方はどうぞお持ちください。

*どんぐり映画館では高田さん太田裕輔さんのお話会はありません。

お申し込み・料金・お支払方法各回異なりますのでご注意!

*各回共通料金 小学生500円 未就学児無料

3月29日(土)大網白里市・大里綜合管理(株)

2階レストランホールにて開催。

<①午前の部>(お支払は会場で現金)(定員30名)

お申し込み:Googleフォーム

料金:一般2500円 学生2000円

<②午後の部>(お支払はピーティクスにて事前決済)(定員30名)

お申し込みPeatix

料金:一般3500円 学生2500円

<③お話会のみ>(お支払はピーティクスにて事前決済)(定員50名)

お申し込み:Peatix

料金:一般2500円 学生1500円

*②③の方、欠席の場合はお支払いいただいた参加費を

越智里山コモンズの活動資金に充てさせていただきます。

*29日の問い合わせ先:070-5543-8598(太田)

フェイスブックイベントページ

3月30日(千葉市・どんぐり映画館

*お支払は会場で現金

*上映会とお話会(④と⑤、⑤と⑥、⑥と⑦)の組み合わせをおすすめします。

<④午前の上映会>

料金:一般1500円 学生1000円

<⑤伊沢さんお話会>

料金:一般1000円 学生500円

<⑥午後の上映会>

料金:一般1500円 学生1000円

<⑦伊沢さんお話会>

料金:一般1000円 学生500円

お申し込み:どんぐり映画館

✉️メール donguriecorisu@gmail.com

件名を「うんこと死体の復権」として、本文に1~4を明記してください。

1 参加する回はどれですか?

④上映会 ⑤お話会 ⑥上映会

2 お申込み者氏名

3 同伴の方の氏名(一般以外の方は年齢・学年などを明記)

4 電話番号

*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。

☎電話 043-386-4468 cafeどんぐりの木

(留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)

インスタグラム

*4月27日(日)館山でも上映会&トークがあります。

◆伊沢正名氏

1950年生まれ、茨城県桜川市在住。県立水戸第一高校中退。糞土師。

1974年の元日に初めて野糞をして以来、50年間野糞をし続け、野糞の重要性を説く伝道 師。かつては、キノコ、コケ、変形菌など、菌類・隠花植物の写真家で、逆光、ローアングルで最大限絞り込み、⻑時間露光で撮った写真は評判を呼び、図鑑や写真集として刊行された。キノコ写真の第一人者と呼ばれる存在だったが、視写体のキノコたち、ひいては自然に対して、何かお返しができているだろうかと苦吟した結果、野糞こそが人と自然が共生し、自然界の命の循環を実現す る至高の行為と開眼。やがて糞土師に専念するため写真家を廃業した。

著書に『くう・ねる・のぐ そ』(山と溪谷社)、『ウンコロジー入門』(偕成社)、『葉っぱのぐそをはじめよう』(山と溪谷社) などがある

◆高田宏臣氏

一般社団法人有機土木協会代表理事
株式会社高田造園設計事務所 代表取締役
1969年、千葉県生まれ。東京農工大学農学部林学科卒業。国内外での造園・土木設計施工ののち、現在は環境再生施工及び指導。
大地の健康を保ちながら暮らしてきた伝統に基づく古の技と視点から学び、土中環境の健全化、水と空気と有機物(いのち)の健全な循環を取り戻す環境再生の視点と手法を提唱、指導する。
大地の通気浸透性に配慮した伝統的な暮らしの知恵や土木造作の意義を広めている。行政や民間団体からの依頼で、環境調査、再生計画の提案、講座開催、および技術指導にあたる。 主な著書に『土中環境』(建築資料研究社)『よくわかる土中環境』(PARCO出版)『これからの雑木の庭』(主婦の友社)、共著に地球守の自然読本シリーズ、他。

◆太田裕輔氏

生まれも育ちも千葉市越智町 2013年地元にて、 新規就農。採卵養鶏と年間約60種の固定種・在来種の野菜の栽培 ”直接”お届けする個人宅配” や”大豆トラスト”など、地元で循環する農業” みんなでつくる CSA農場【地域支援型農場】を展開

ゆーちゃんふぁーむ→https://www.facebook.com/yusukeorganicfarm/

*

【主催】 越智里山コモンズ 
美しい里山の原風景や、様々な地域に根差した風土文化を残したい  地域の共有財産としての、山林、田畑、海、いのちの循環に繋ぐ未来を描いて、自然と動物と人の暮らしを、村田川流域から計画中
【共催】どんぐり映画館

『荒野に希望の灯をともす⑧』キャンドルの日上映会

2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

『荒野に希望の灯をともす⑧』キャンドルの日上映会

~医師・中村哲 現地活動35年の軌跡~

3月11日(火)10:00

Amazon.co.jp | 荒野に希望の灯をともす~医師・中村哲 現地活動35年の軌跡~ DVD・ブルーレイ -

アフガニスタンとパキスタンで35年にわたり、病や戦乱、そして干ばつに 苦しむ人々に寄り添いながら命を救い、生きる手助けをしてきた医師・中村哲。

NGO平和医療団日本(PMS) を率いて、医療支援と用水路の建設を行ってきた。
活動において特筆すべきことは、その長さだけでなく、支援の姿勢がまったくぶ れることなく、一貫していたことだ。一連の活動は世界 から高く評価され、中村医師は人々から信頼され、愛されてきた。

いま、アフガニスタンに建設した用水路群の水が、かつての干ばつの大地を恵み豊かな緑野に変え、65万人の命を支えている。

しかし、2019年12月。用水路建設現場へ向かう途中、中村医師は何者かの凶弾 に倒れた。その突然の死は多くの人々に深い悲しみをもたらした。
だが、一方で 私たちに強く問いかけ もする。 中村医師が命を賭して遺した物は何なのか、その視線の先に目指していたものは何なのか。

『荒野に希望の灯をともす』(撮影監督・谷津賢二/88分)
*どんぐり映画館では8回目の上映です。
*作品は劇場版とほとんど同じですが、一部違いがありますのでご了承ください。
 劇場版公式ホームページ http://kouya.ndn-news.co.jp/

【日時】3月11日(火)(開場9:30)

10:00~11:30 上映

11:30~12:30 映画のあとのじかん(お時間のある方はどうぞ)

【料金】大人999円 学生500円 中学生以下無料

*1ドリンクオーダーお願いします。

(フェアトレードの東ティモールコーヒー・紅茶、信州りんごジュースなど)

*お弁当など飲食物お持ち込み自由(ごみはお持ち帰り下さい)

【定員】15名ほど

【会場・お申込み】cafeどんぐりの木・どんぐり映画館

✉️メール donguriecorisu@gmail.com

件名を「荒野に希望の灯をともす」として、本文に1~3を明記してください。

1 氏名

2 同伴の方の氏名

3 電話番号

*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。

☎電話 043-386-4468 (留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)

*観たいけど日時が合わないという方、ご相談下さい。

*2022年10/11~上映会6回の参加費の一部とみなさまからのカンパを合わせて60000円をペシャワール会へ寄付しました。

みなさまのあたたかなお気持ちありがとうございました。

◆中村哲(なかむら・てつ)

1946年福岡県生まれ。九州大学医学部卒業。医師。国内の病院勤務を経て、1984年パキスタン北西辺境州(現パクトゥンクワ州)の州都ペシャワールに赴任。以来ハンセン病を中心とした貧民層の診療に携わる。1986年からはアフガン難民のための医療事業を開始、アフガン東部山岳地帯に三つの診療所を設立。98年には基地病院PMSをペシャワールに建設。2000年以降は、アフガニスタンを襲った大干ばつ対策のための水源確保事業を実践。さらに02年春からアフガン東部山村での長期的復興計画「アフガン・緑の大地計画」を開始、03年3月からは灌漑水利計画に着手、07年4月第1期工事完成。2019年現在、灌漑面積約1万6千5百ヘクタール。年間診療数約8万人(2006年度)。
著書に、『ペシャワールにて』『ダラエ・ヌールへの道』『医は国境を越えて』『医者 井戸を掘る』『辺境で診る 辺境から見る』 『医者、用水路を拓く』(以上石風社)、『アフガニスタンの診療所から』(ちくま文庫)、『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る――アフガンとの約束』(澤地久枝氏との対談 岩波書店)、『天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い』(NHK出版)、などがある。
ペシャワール会現地代表、PMS(平和医療団・日本)総院長として現地事業を指揮。2019年12月4日、アフガニスタン・ジャララバードで、凶弾に斃れる。享年73歳。

【主催】どんぐり映画館  【共催】cafeどんぐりの木

憲法はじめの一歩3月

2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

3月13日(木)10時~12時(開場15分前)

よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~

孫崎享氏講演会

『続・平和を創る道の探求』

「国際精気を見るのに、なぜスパイ小説やスパイ映画が役立つか」

「何故日本人にとり中国問題を問い直すことが必要か」

国際政治で私たちは表舞台を見ています。

外交官がお膳立てし、首脳や外務大臣が動いて世界は回っているように見えますが、公にはされない各国の情報機関の活動が世界の動きを左右するようです。

様々な国の情報機関の人と日本で一番多く接触してきた孫崎氏から、刊行されたばかりの『私とスパイの物語』を軸に世界を別の角度からお話していただきます。

また、「中国」について、私たちは独裁国家・強権国家というイメージを持つことが多いと思いますが、

その対外姿勢、科学技術振興、環境、日中関係、台湾問題・尖閣問題などから、その評価をもう少し掘り下げたお話を伺います。

<孫崎享氏プロフィール>

元外交官、評論家。ハーバード大学国際問題研究所研究員、外務省国際情報局長、駐イラン大使などを歴任した。。

現在X(フォロアー14万9千名)、ニコニコ孫崎享チャンネル(日々の部六、週一回の動画配信)で発言。

『日本外交、現場からの証言』(山本七平賞受賞)、『戦後史の正体』(ベストセラー)、『同盟は家臣ではない』(最新作)など著書多数。

2025年1月31日『私とスパイの物語』(ワニブックス)を刊行。

**

<日 時>3月13日(木)10時~12時(開場15分前)

*終了後1時間ほど交流の時間をとります。

お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。

<会場・定員>cafeどんぐりの木、20名ほど  

<参加費>1500円(三年番茶付き)

*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。

<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木

メール donguriecorisu@gmail.com

*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。

電話・FAX 043-386-4468

*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。

<主 催>よりみちカフェ  <共 催>cafeどんぐりの木

*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3月4月の予定

2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

3月

7(金)10:30「ひなカフェ」

11(水)10:00キャンドルの日上映会『荒野に希望の灯をともす』

13(木)10:00「憲法はじめの一歩」続”孫崎享氏講演会”

14(金)13:30「歌JIN声」

15(土)10:30「おはなしの部屋 どんぐり」

13:30「おしゃべり和み会」

13:30「憲法おしゃべりカフェ」

16()13:30「和みかふぇ」~認知症の方、

介護をする方、地域の方・・・みんなの和みの場~

30(『うんこと死体の復権』上映会

4月

4(金)10:30「ひなカフェ」

11(金)10:00『サティシュの学校』上映会

11(金)13:30「歌JIN声」

17(木)10:00「憲法はじめの一歩」

「もうひとつの「日中韓平和絵本」~『花ばあば』と『草』」

19(土)10:30「おはなしの部屋 どんぐり」

13:30「おしゃべり和み会」

13:30「憲法おしゃべりカフェ」

20()10:00「おはなしの部屋どんぐり・ぽっぽの市出展」

「あおぞら和みかふぇ」ぽっぽの市で開催(稲岸公園)

26(土)11:00「どんぐりマルシェ」

29(火・)10:00「グループ瞑想会」

**予定は変更になる場合がございますのご了承ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cafe どんぐりの木

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○イベント営業日 不定期
・月の予定をご覧ください。
・ただいまランチ・お茶は
 お休み中です。
 
○電話-FAX 043-386-4468

○場 所  
千葉市美浜区高洲1-16-46
・京葉線稲毛海岸駅から
 徒歩8分
・京葉線稲毛海岸駅南口・ 
 5番バス停から2つ目の
 停留所「稲岸公園」すぐ
・京成稲毛駅から徒歩12分
・総武線稲毛駅・西口・
 1番のバス停か3つ目の
 停留所「稲岸公園」すぐ
・近くにコインパーキング
 あります
・お天気のよい日は自転車・
 歩きもおすすめです