‘よりみちカフェ’ カテゴリー
憲法はじめの一歩5月
2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
5月15日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
支援の最前線より
~それでも、人生は素晴らしい~
語り手:一般社団法人コットンマム代表渡邊美代子さん
社会の中で見過ごされている人々。困り果てて途方に暮れていても、透明人間のように存在を見落とされてしまったり差別を受けてしまったり。
そんな人たちの小さな小さな声にあたたかく寄り添う人。
人だけではありません。ねこも、いぬも、決して放っておきません。
それが渡邊美代子さんです。
社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、相談支援専門員、認知症ケア専門士…たくさんの顔を持つ渡邊さんの活動や、どんな思いで生きているかをお聞きすることは、社会で起きている矛盾や問題を知ることです。
ボランティアリーダーの若者のお話もお楽しみに。
一般社団法人コットンマムHP→こちら
**
<日 時>5月15日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、20名ほど
<参加費>1500円(三年番茶付き)
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メール donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話・FAX 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法はじめの一歩4月
2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
4月17日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
もうひとつの「日中韓平和絵本」~『花ばあば』と『草』
話し手:木瀬貴吉さん (出版社「ころから」代表)
日本、中国、韓国の絵本作家が「平和のために絵本を創ろう」と声をかけあい
実現した「日中韓平和絵本」でしたが、唯一日本での出版にこぎつけるのが難しかった作品がありました。
「慰安婦」の悲痛な体験を伝える絵本『花ばぁば』です。
お蔵入りの危機を救った小さな出版社「ころから」が、出版を引き受けたいきさつや
出版に込めた思い、製作秘話などをお話しいただきます。
日本軍「慰安婦」のグラフィックノベル『草』にまつわるお話もお聞きします。
タブー視されてきたテーマに果敢に取り組む「ころから」ですが、心ある出版社や
街から消えていく本屋さんを守るために私たちにできることは何かを、
木瀬さんを囲み、みなさんで語り合いましょう。
本好きの方、ぜひいらしてください!
*出版社「ころから」のHP:「Small & Tough」な出版社 ころから
*『花ばあば』クォン・ユンドク絵/文・桑畑優香訳、ころから、2018年
*『草―日本軍「慰安婦」のリビング・ヒストリー』キム・ジェンドリ・グムスク作、都築寿美枝・李昤京訳、ころから、2020年
**
<日 時>4月17日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、20名ほど
<参加費>1500円(三年番茶付き)
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メール donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話・FAX 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法はじめの一歩3月
2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
3月13日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
孫崎享氏講演会
『続・平和を創る道の探求』
「国際精気を見るのに、なぜスパイ小説やスパイ映画が役立つか」
「何故日本人にとり中国問題を問い直すことが必要か」
国際政治で私たちは表舞台を見ています。
外交官がお膳立てし、首脳や外務大臣が動いて世界は回っているように見えますが、公にはされない各国の情報機関の活動が世界の動きを左右するようです。
様々な国の情報機関の人と日本で一番多く接触してきた孫崎氏から、刊行されたばかりの『私とスパイの物語』を軸に世界を別の角度からお話していただきます。
また、「中国」について、私たちは独裁国家・強権国家というイメージを持つことが多いと思いますが、
その対外姿勢、科学技術振興、環境、日中関係、台湾問題・尖閣問題などから、その評価をもう少し掘り下げたお話を伺います。
*
<孫崎享氏プロフィール>
元外交官、評論家。ハーバード大学国際問題研究所研究員、外務省国際情報局長、駐イラン大使などを歴任した。。
現在X(フォロアー14万9千名)、ニコニコ孫崎享チャンネル(日々の部六、週一回の動画配信)で発言。
『日本外交、現場からの証言』(山本七平賞受賞)、『戦後史の正体』(ベストセラー)、『同盟は家臣ではない』(最新作)など著書多数。
2025年1月31日『私とスパイの物語』(ワニブックス)を刊行。
**
<日 時>3月13日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、20名ほど
<参加費>1500円(三年番茶付き)
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メール donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話・FAX 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法はじめの一歩2月
2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
2月20日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
『冤罪はじめの一歩』
~明日あなたの身に起こらないとも限らない
<冤罪(えんざい)>を知ろう~
講師 鷲尾 清さん(日本国民救援会 千葉県本部会長)
昨年、静岡・袴田事件で、静岡地検は静岡地裁の無罪判決(2024年9月26日)に対する控訴を断念しました。
これにより袴田巌さんの無罪が確定し、巌さんは58年ぶりの「真の自由」を獲得しました。
しかし、58年です。あまりに長過ぎます。
なぜ「やっていないことをやっていない」と言ってもらうだけなのに、これほどの時間がかかるのでしょうか?
そもそも冤罪はなぜ起こるのでしょうか?
なぜ冤罪はなくならないのでしょうか?
長年冤罪支援に関わってきた日本国民救援会千葉県本部会長の鷲尾清さんに、易しく詳しくお話しいただきます。
**
<日 時>2月20日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、20名ほど
<参加費>1500円(三年番茶付き)
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メール donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話・FAX 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法はじめの一歩1月
2025●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
1月16日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
孫崎享氏講演会
『国際政治の激動の中、日米同盟の在り様を考える』
「世界は大きい変革期にあります。
世界の抱える問題、ウクライナ戦争、ガザ戦争、米中間の緊張等を皆様と共に考えてみたいと思います。
多くの人には「えっ」でしょうが、経済では購買力平価ベースで中国のGDPは米国のGDPの上となっています。
かつ自然科学の研究開発は量質ともに中国が米国の上です。
アメリカに追随すれば日本が発展するという時代ではなくなりました。
こうした中で日米同盟の意義を現行の地位協定の問題を含め共に考えてみたいと思います。」(孫崎さん談)
*
<孫崎享氏プロフィール>
元外交官、評論家。ハーバード大学国際問題研究所研究員、外務省国際情報局長、駐イラン大使などを歴任した。。
現在X(フォロアー14万9千名)、ニコニコ孫崎享チャンネル(日々の部六、週一回の動画配信)で発言。
「日本外交、現場からの証言」(山本七平賞受賞)、「戦後史の正体」(ベストセラー)、『同盟は家臣ではない』(最新作)など著書多数。
2025年1月31日『私とスパイの物語』を刊行予定。
**
<日 時>1月16日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、20名ほど
<参加費>1500円(三年番茶付き)
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メール donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話・FAX 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法はじめの一歩10月
2024●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
10月17日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
『戦前から戦後、現代へ
女性の地位・家族のあり方はどう変わっていったのか?』
~NHK連続テレビ小説『虎に翼』を語ろう~
講師 髙橋髙子さん(弁護士)
妻は「無能力者」? NHK連続テレビ小説『虎に翼』の主人公・寅子と共に
「はて?」と首をかしげた方も多いのではないでしょうか。
今回は、法律上、とくに「民法」において、「女性」の地位や「家族」のあり方が
どう規定されてきたのか、戦前から戦後、現代へどう変遷してきたのか否かを、
弁護士の髙橋髙子先生にやさしく解説していただきます。
後半は、『虎に翼』を見ながら共感した「はて?」や心に残った場面、一言など、
みなさんで大いに語り合いましょう!
虎翼ロスのみなさん、お集りください!
*
*「”憲法はじめの一歩”ってどんな時間?
ちょっと覗いてみようかな?」という方、お気軽にどうぞ。
(初参加の方は参加費500円)
*
<日 時>10月17日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、15名ほど
<参加費>1500円(三年番茶付き)
*初参加の方は500円
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メール donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話・FAX 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法はじめの一歩5月
2024●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
5月16日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
『自分をもてなす茶会』
~香り高い抹茶&おいしい菓子付き~
案内役:花岡明美
風薫る5月。
いつもご家族や社会のためにがんばっているじぶんを労い、癒すための茶会をいたしましょう。
歴史深い茶道をもっと身近に、普段の生活に活かせるご提案をしつつ…自分のために心をこめてお茶を点て…みなさんで「自分癒し」についてディスカッションしながら深めてゆく時間にしたいと思います。
*
[参加されるみなさまへお持物とお願い]
・お茶碗1つ(茶碗の形をしたものならなんでも見立てでOK ご飯茶碗・汁茶碗・カフェオレボールなど)
・茶筅(お持ちの方)いくつでも
・普段のストレス解消方法をみなさんでシェアしあいたいと思いますの考えておいてください
*
*「”憲法はじめの一歩”ってどんな時間?
ちょっと覗いてみようかな?」という方、お気軽にどうぞ。
(初参加の方は参加費500円)
*
<日 時>5月16日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、15名ほど
<参加費>1500円(香り高い抹茶&おいしい菓子付き)
*初参加の方は500円
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メールでのお申し込みをお願いします。
donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法はじめの一歩4月
2024●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
4月18日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
いっしょに読もう!「子どもの権利ノート」
進行役:市川まり子(NPO法人千葉こどもサポートネット副理事長・
こども人権ネットちば運営委員)
「千葉県子どもの権利ノート」を知っていますか?
2021年4月に千葉県のホームページ上で公表されて、
県内の学校で徐々に子どもたちに手渡されているようです。
これは、千葉県・おとなが守ることを約束した「子どもの権利」を示したものです。
子どもにはどんな権利があるのか、子どももおとなも知らなければ守ることはできません。
そこで、「子どもの権利ノート」をいっしょに読んで、
それぞれ自分が子どもだった頃を思い出して、今の子どもたちの姿を思い浮かべて、
どんな権利が一番大切か、どんな権利が奪われてきたか、奪われているか、いっしょに語り合いましょう。
(市川まり子)
*千葉県子どもの権利ノート https://www.pref.chiba.lg.jp/jika/jidou/kenri-note.html
*NPO法人千葉こどもサポートネット 千葉こどもサポートネット (xrea.com)
*こども人権ネットちば こども人権ネットちば (kodomojinkenchiba.wixsite.com)
*「”憲法はじめの一歩”ってどんな時間?
ちょっと覗いてみようかな?」という方、お気軽にどうぞ。
(初参加の方は参加費500円)
<日 時>4月18日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、15名ほど
<参加費>1000円(三年番茶付き)
*初参加の方は500円
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メールでのお申し込みをお願いします。
donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法はじめの一歩3月
2024●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
3月21日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
手記『原爆体験記』を読む
~千葉高校2年生(1949年当時)が記した焦土の記録~
朗読 土屋誠さん
語り 西村桂子さん
故西村利信(船橋市)が、広島第二中学校2年生で
学徒動員の作業中に被爆し、弟を探しに爆心地に入った体験を
千葉高校2年生の時に手記『原爆体験記』(1949年執筆)に克明に記した。
GHQの検閲を逃れ、自宅でひっそり保管していたが、
肺がんとなった晩年(2018年)に周囲の説得により手記の公表を決意した。
新聞各紙に掲載され多くの反響をよんだ。
~最期まで自宅で過ごした義父西村利信の
誰にも話さなかった思いを、手記の朗読とともに語ります~
(西村桂子)
*西村氏の『原爆体験記』を講座の中で使います。
当日会場でお求めいただくか(100円)、
ダウンロードして印刷してお持ちいただくか、どちらかお願いします。
『原爆体験記』→こちら
*「”憲法はじめの一歩”ってどんな時間?
ちょっと覗いてみようかな?」という方、お気軽にどうぞ。
(初参加の方は参加費500円)
<日 時>3月21日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、15名ほど
<参加費>1500円(三年番茶付き)
*初参加の方は500円
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メールでのお申し込みをお願いします。
donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法はじめの一歩2月
2024●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
2月15日(木)10時~12時(開場15分前)
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
~夜間中学「から」、教育を考える~
話し手 井上未菜さん(中央大学大学院生 文学研究科教育学専攻)
夜間中学は、「あってはならないが、なくてはならない学校」と言われています。
本来であれば、昼間の学校がすべての子どもを包摂するべきです。
しかし、実際は昼間の学校から取りこぼされてきた人々がおり、
彼らの教育を受ける権利を保障する場所として、
夜間中学が存立してきました。
また、公立の学校だけでなく、市民が運営する自主夜間中学も各地に存在します。
なんのために学ぶのか?学校ってどんな場所?
新しい学校・学び場をつくるという形で、絶えず「学校」が問い返されてきました。
夜間中学「から」、教育について考えてみませんか。
(井上未菜)
*「”憲法はじめの一歩”ってどんな時間?
ちょっと覗いてみようかな?」という方、お気軽にどうぞ。
(初参加の方は参加費500円)
<日 時>2月15日(木)10時~12時(開場15分前)
*終了後1時間ほど交流の時間をとります。
お時間のある方はどうぞお弁当をお持ち下さい。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、15名ほど
<参加費>1200円(三年番茶付き)
*初参加の方は500円
*別途、おいしいオーガニック珈琲など注文できます。
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
メールでのお申し込みをお願いします。
donguriecorisu@gmail.com
*3日たっても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡下さいませ。
電話 043-386-4468
*留守電の場合はご連絡先をはっきりと入れてください。
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・