‘映画・音楽’ カテゴリー
『川口由一の自然農というしあわせ』上映会
2023●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『川口由一の自然農というしあわせ』キャンドルの日上映会
10月11日(水)10:00
自然農とは農業のやり方を言うのではない。
「自然とは何か」「いのちとはなにか」を考え学ぶ概念であり、
自ずから然らしむる“いのちの営み”に寄り添う生き方そのものだと川口さんは言う。
永く自然農を実践してきた川口さんの言葉と、
自然農によってつくりだされた田畑の美しさや豊かさは、
自然と生きる歓びや、農にかかわる楽しさを教えてくれるだろう。
【日時】10月11日(水)(開場9:45)
10:00~11:00 上映
11:00~12:00 映画のあとのじかん(お時間のある方はどうぞ)
【料金】大人1000円 学生以下無料
*1ドリンクオーダーお願いします。
(フェアトレードの東ティモールコーヒー・紅茶、信州りんごジュースなど)
*お弁当など飲食物お持ち込み自由(ごみはお持ち帰り下さい)
【定員】15名ほど
【会場・お申込み】cafeどんぐりの木・どんぐり映画館
✉️メール donguriecorisu@gmail.com
件名を「自然農というしあわせ」として、本文に1~3を明記してください。
1 氏名
2 同伴の方の氏名
3 電話番号
*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。
☎電話 043-386-4468 (留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)
◆川口由一
1939(昭和14)年、現在の奈良県桜井市に生まれる。
1970年代より無農薬、無肥料、不耕起を基本とする農業を始め、試行錯誤の末、「自然農」を確立。農薬被害による病の克服を目指すなかで漢方医学と出会う。以来、農と医療の両面から生命の営みに沿った生き方を模索、実践してきた。
1980年代後半より、雑誌『80年代』への連載や自然農田への見学会を開始。以後、「妙なる畑の会」(奈良県桜井市)、「赤目自然農塾」(三重県名張市と奈良県宇陀市にまたがる)、漢方学習会(奈良県桜井市)などの学びの場を通じて後進の指導にあたり、広く”自然農という生きかた”を伝えてきた。
主な著書に、『妙なる畑に立ちて』(野草社)、『自然農にいのち宿りて』(創森社)、『自然農と漢方と:いのちに添って』(言視舎)、死後間も なく出版された『傷寒論を読む』(言視舎)など。
映像作品に、ドキュメンタリー映画「自然農 川口由一の世界 1995年の記録」(配給・制作:グループ現代、1997年)、「川口由一の自然農というしあわせ with 辻 信一」(配給・制作:ゆっくり堂、2011年)、「Final Straw 自然農が教えてくれたこと」(監督:パトリック・ライドン&姜受希、配給:City as Nature、2015年)など。このうち、「川口由一の自然農というしあわせ」と「Final Straw」は、英語版、韓国語版がある。『自然農という生き方ーいのちの道を、たんたんと』(大月書店、2011年)は、中国語、台湾語、韓国語に翻訳出版された。
2023年6月9日、桜井の自宅にて永眠。
歌JIN声
2023●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
歌JIN声
主催:歌人声
毎月第2金曜日 13:30~16:00
*7月14日(金)『歌JIN声』は、主催者の都合でお休みとなりました。
8月は4日(金)です。みなさまのお越しをお待ちしています。
*要予約
♫お庭が素敵なお店です。
スリッパの用意もありますが、
ルームシューズや靴下などお持ちいただいても・・・
素足も気持ちいいですよ~。
独自の貸し歌集がございます。
時 間:(開場は15分前です)
13:30~16:00
参加費:1000円
*ドリンクご希望があればご自由にご注文ください。(500円税込み)
オーガニックコーヒー、紅茶、ルイボスティー、りんごジュースなど
お願いごと:
◎体調不良の方は次の機会にどうぞ。
◎マスクの着用はご自由に。
◎お水やお飲み物の持ち込みOKです。
◎事前に堤の携帯 08065224038迄 予約をなさって下さい
会場:cafeどんぐりの木
ピアノ&司会:ツツミ
お問い合わせ:080-6522-4038(ツツミ)
主催:歌人声
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『杜人』上映会
2023●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『杜人』(もりびと)上映会
~環境再生医 矢野智徳の挑戦~
9月10日(日)
①10時(大人と子どもの部)
*大人の方、また、お子さま連れの方はこちらの回へどうぞ
②14時半(大人の部)満席。キャンセル待ち受付中。
*小学校高学年以上
ある人は「地球の医者」と呼び、ある人は「ナウシカのよう」と言う。
人間よりも自然に従う風変わりな造園家に3年間密着。
全国で頻発する豪雨災害は本当に「天災」なのか?
風のように草を刈り、イノシシのように大地を掘って
環境問題の根幹に風穴をあける奇跡のドキュメンタリー。
大地の呼吸を守ることはみんなの命を守ること
地球のお医者さん矢野智徳氏とともに
身の回りにある自然に目を向け、耳を傾けませんか。
みなさんとご一緒できることを楽しみにお待ちしています♪
【日時】9月10日(日)①10:00 ②14:30(開場30分前)
①お子様連れの方はこちらへどうぞ(大人の方のみもOK)
10:00~11:45 上映
11:45~12:45 おはなしタイム(お時間のある方はどうぞ)
②大人の方対象の上映会になります(小学校高学年以上OK)
14:30~16:15 上映
16:15~17:15 おはなしタイム(お時間のある方はどうぞ)
【料金】大人1500円 学生500円 中学生以下無料
*飲食物お持ち込み自由(ごみはお持ち帰り下さい)
*ドリンク注文できます。(500円)
(フェアトレードのコーヒー・紅茶、信州りんごジュースなど)
【定員】20名ほど
【会場・お申込み】cafeどんぐりの木・どんぐり映画館
✉️メール donguriecorisu@gmail.com
件名を「杜人上映会」として、本文に1~3を明記してください。
1 氏名
2 同伴の方の氏名(お子さんは年齢も)
3 電話番号
4 ご希望の回 ①か②
*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。
電話 043-386-4468 (留守電にメッセージと電話番号をはっきりとお願いします)
『荒野に希望の灯をともす』キャンドルの日上映会
2023●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『荒野に希望の灯をともす』キャンドルの日上映会
~医師・中村哲 現地活動35年の軌跡~
9月11日(月)10:00
アフガニスタンとパキスタンで35年にわたり、病や戦乱、そして干ばつに 苦しむ人々に寄り添いながら命を救い、生きる手助けをしてきた医師・中村哲。
NGO平和医療団日本(PMS) を率いて、医療支援と用水路の建設を行ってきた。
活動において特筆すべきことは、その長さだけでなく、支援の姿勢がまったくぶ れることなく、一貫していたことだ。一連の活動は世界 から高く評価され、中村医師は人々から信頼され、愛されてきた。
いま、アフガニスタンに建設した用水路群の水が、かつての干ばつの大地を恵み豊かな緑野に変え、65万人の命を支えている。
しかし、2019年12月。用水路建設現場へ向かう途中、中村医師は何者かの凶弾 に倒れた。その突然の死は多くの人々に深い悲しみをもたらした。
だが、一方で 私たちに強く問いかけ もする。 中村医師が命を賭して遺した物は何なのか、その視線の先に目指していたものは何なのか。
【日時】9月11日(月)(開場9:45)
10:00~11:30 上映
11:30~12:30 映画のあとのじかん(お時間のある方はどうぞ)
【料金】大人999円 学生500円 中学生以下無料
*1ドリンクオーダーお願いします。
(フェアトレードの東ティモールコーヒー・紅茶、信州りんごジュースなど)
*お弁当など飲食物お持ち込み自由(ごみはお持ち帰り下さい)
【定員】15名ほど
【会場・お申込み】cafeどんぐりの木・どんぐり映画館
✉️メール donguriecorisu@gmail.com
件名を「荒野に希望の灯を灯ともす」として、本文に1~3を明記してください。
1 氏名
2 同伴の方の氏名
3 電話番号
*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。
☎電話 043-386-4468 (留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)
◆中村哲(なかむら・てつ)
1946年福岡県生まれ。九州大学医学部卒業。医師。国内の病院勤務を経て、1984年パキスタン北西辺境州(現パクトゥンクワ州)の州都ペシャワールに赴任。以来ハンセン病を中心とした貧民層の診療に携わる。1986年からはアフガン難民のための医療事業を開始、アフガン東部山岳地帯に三つの診療所を設立。98年には基地病院PMSをペシャワールに建設。2000年以降は、アフガニスタンを襲った大干ばつ対策のための水源確保事業を実践。さらに02年春からアフガン東部山村での長期的復興計画「アフガン・緑の大地計画」を開始、03年3月からは灌漑水利計画に着手、07年4月第1期工事完成。2019年現在、灌漑面積約1万6千5百ヘクタール。年間診療数約8万人(2006年度)。
著書に、『ペシャワールにて』『ダラエ・ヌールへの道』『医は国境を越えて』『医者 井戸を掘る』『辺境で診る 辺境から見る』 『医者、用水路を拓く』(以上石風社)、『アフガニスタンの診療所から』(ちくま文庫)、『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る――アフガンとの約束』(澤地久枝氏との対談 岩波書店)、『天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い』(NHK出版)、などがある。
ペシャワール会現地代表、PMS(平和医療団・日本)総院長として現地事業を指揮。2019年12月4日、アフガニスタン・ジャララバードで、凶弾に斃れる。享年73歳。
*観たいけど日時が合わないという方、ご相談下さい。
*2022年10月11日と11月6日、2023年1月12日の上映会の参加費の一部と
みなさまからのカンパを合わせて35000円をペシャワール会へ寄付しました。
みなさまのあたたかいお気持ちありがとうございました。
キャンドルの日『帰省する音楽』~絵と音の即興演奏会~
2022●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
キャンドルの日・小畑亮吾ライブ
『帰省する音楽』~絵と音の即興演奏会~
演奏者発熱のため中止となりました(8/10)
8月11日(金・祝)15時~(開場14時半)
満席。キャンセル待ち受付中。
今年もやります811の稲毛海岸どんぐりの木。
12年目となる今回は久しぶりにゲストを招いての開催です。
全国各地で一緒にパフォーマンスをしてきた絵描きの矢野ミチルさん、千葉に縁を持つ音楽家の宮内優里さん、
ずっとお呼びしたかった2人を交えて贅沢な会になりそうです。
音に耳を傾けながら、目の前に描かれていく大きな絵も楽しむ。
夏の午後、絵と音が緩やかに反応し合う時間をご一緒しましょう。
(by小畑亮吾)
毎月11日はキャンドルの日。
~近くの君と過ごす喜びの日を
遠くの誰かに分けられますように~
【日時】2023年8月11日(金・祝)
開場 14:30 / 開演 15:00
【会場】cafeどんぐりの木
【演奏】小畑亮吾、宮内優里
【ライブペインティング】矢野ミチル
【チケット】一般¥3,000(+1ドリンク)
小中学生¥1,500/未就学児無料
【詳細&予約】
下記フォームより必要事項を明記の上、送信ください。
*予約フォーム https://rygk.tumblr.com/811
*店舗予約 cafeどんぐりの木 メールdonguri35506@yahoo.co.jp
3日以内に返信がない場合は043-386-4468にお電話をお願いします。
【PROFILE】
〇小畑亮吾
音楽家/ヴァイオリン弾き/シンガーソングライター
ヴァイオリン一梃弾き語り。リアルタイムサンプリングを用いたプレイを得意とするストリングストロニカ音楽家。
映像や絵画、舞台、植物といった様々な分野とのコラボレーションやインプロビゼーションなど全環境型パフォーマンスを行う。
また、自身を再生装置とした時報インスタレーション『夕刻のヴァイオリン弾き』を各地で行い生演奏に触れる場を拡張し続けている。
【すみだ向島EXPO】【ととのう温泉美術館】などの芸術祭での時報演奏の他、山形県大石田町では防災無線を使った実際の町の時報音楽も手がける。
平野絢士監督のファッションフィルム【LEPUS CORNUTUS】などの音楽、カナダのAliison
Mooreのニューメディアアート【向島ジオラマ】での即興演奏、上野の森美術館で行われた【THE WORLD OF
UKIYO-E】の空間サウンドデザインなども担当した。
〇宮内優里
音楽作家。1983年生まれ。千葉県八街市在住。2006年にRallye
LabelよりCDデビュー。生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた、有機的な電子音楽の制作を得意とする。最新作は2023年リリースの「Instruments
2」。ライブ演奏では即興での多重録音によるパフォーマンスを行う。WORLD HAPPINESS、FUJI ROCK
FESTIVALなどにも出演。近年はBGM演奏という形の活動もしており、全国の美術館、図書館または書店など、様々な場所で演奏をしている。自身の活動以外では、映画「岬のマヨイガ」(監督:川面真也
/ CV:芦田愛菜ほか / 原作:柏葉幸子)、映画「リトル・フォレスト」(監督:森淳一 / 出演:橋本愛ほか /
原作:五十嵐大介)などの映画音楽をはじめ、NHK・Eテレ「あおきいろ」、「Q~こどものための哲学」や、ドラマ・舞台・CMなどの音楽や空間BGMの設計など、様々な形で音楽制作・楽曲提供を行っている。KENJI
KIHARAとの音楽プロジェクト「BGM LAB.」や、映像作家・川嶋鉄工所との映像制作ユニット「MIYAGAWATEC」などでも活動中。
〇矢野ミチル
無意識下のイメージを描き続ける蠍座の画家。茅ヶ崎に生まれ、2014年に東京から瀬戸内の因島に移住する。自動筆記画集「色を歩く」や「夢意識のオラクルカード」を出版。N-qia、CLOUD
NI9E、キスミワコ、ふらむきりん など数多くのアルバムアートワークを担当する。屋号はアトリエ可視光線。
【主催】小畑亮吾、cafeどんぐりの木
【共催】どんぐり映画館
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キャンドルの日『カンタ!ティモール』上映会
2023●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
キャンドルの日『カンタ!ティモール』上映会
7月11日(火)10:00
~近くの君と過ごす喜びの時間を
遠くの誰かに分けられますように~*
*
“カンタ !ティモール”(”歌え ティモール”)
美しい緑の山と青い海
きらめく子供たちの瞳と笑い声
心をつなぐ歌
*
東ティモール独立までの過酷な長い道のりを生き抜いた人々の
平和への想い、大地と共に生きる暮らしを、
美しい映像と歌と彼らの語る言葉で紡ぎます。
*
昔から受け継がれてきた、でも忘れかけていた何か大切なもの、
もしそれがだれの心の中にもあるとしたら、
それを思い出し、明日へ、だれかへ、手渡したくなる。
そして、心の中に小さな勇気の希望の灯が灯る。
観るたびにそんなふうに感じる「カンタ!ティモール」です。
今回はどんぐりの木で23回目の上映です。
*観たいけど日時が合わないという方、ご相談下さい。
【日時】7月11日(火)10:00(開場9:30)
10:00~12:00 上映
12:00~13:00 映画のあとのじかん(お時間のある方はどうぞ)
*映画のその後の映像(24分)上映します。
*よろしかったらお弁当などお持ちください。
【料金】大人1000円 中高生500円
*1ドリンクオーダーお願いします。
(フェアトレードの東ティモールコーヒー・紅茶、信州りんごジュースなど)
*飲食物お持ち込み自由(ごみはお持ち帰り下さい)
*内容は目安として中学生以上対象です。
【定員】15名ほど
【会場・お申込み】cafeどんぐりの木・どんぐり映画館
✉️メール donguri35506@yahoo.co.jp
件名を「カンタ!ティモール」として、本文に1~3を明記してください。
1 氏名
2 同伴の方の氏名
3 電話番号
*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。
電話 043-386-4468 (留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)
キャンドルの日上映会「TERRAぼくらと地球のくらし方」
2023●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
キャンドルの日上映会『TERRAぼくらと地球のくらし方』
6月11日(日)10:00
*満席です。キャンセル待ち受付中。
岡山県でパーマカルチャーを実践しているファミリー、
ノブさんとケイさん、息子のテラくん。
パーマカルチャーの希望の世界観を広めたいと、コロナ禍に一才の息子を連れて撮影の旅へ。
日本各地とアメリカ西海岸で見てきた世界を収めた
日本で初めてとなるパーマカルチャーのドキュメンタリー映画。
楽しみながら地球を救うヒーローの物語!!
人と自然が共に豊かになるような関係🌱
世界にはいろいろな暮らし方があり
どんな場所でも、自分の望む暮らしを創れる🌈
ワクワクする希望の映画です♪
是非、一緒に観ませんか? (ながのまちこ)
【日時】6月11日(日)(開場9:30)
10:00~11:45 上映
11:45~12:45 映画のあとのじかん(お時間のある方はどうぞ)
【料金】大人1200円 学生以下無料
*1ドリンクオーダーお願いします。
(フェアトレードの東ティモールコーヒー・紅茶、信州りんごジュースなど)
*お弁当など飲食物お持ち込み自由(ごみはお持ち帰り下さい)
【定員】20名ほど
【会場・お申込み】cafeどんぐりの木・どんぐり映画館
✉️メール donguri35506@yahoo.co.jp
件名を「TERRAぼくらと地球のくらし方」として、本文に1~3を明記してください。
1 氏名
2 同伴の方の氏名
3 電話番号
*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。
電話 043-386-4468 (留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)
donguri35506@yahoo.co.jp でんわ・FAX 043-386-4468
*留守電の場合はメッセージとお電話番号をお願いします。
キャンドルの日上映会「夢みる校長先生」
2023●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
キャンドルの日『夢みる校長先生』サテライトミニ上映会
~子どもファーストな公立学校の作り方~
6月11日(日)13:00
*満席。キャンセル待ち受付中。
今度は全部公立学校です。
6人のユニークな夢みる校長先生が
「子どもファーストな学校改革」を大公開。
公立学校もこんなに自由だったんですね!
(オオタヴィン監督・撮影/2023年)
【日時】6月11日(日)(開場12:45)
13:00 オオタ監督挨拶(ZOOM)
13:10 映画上映(vimeo)
15:00 トーク開始予定 オオタ監督&住田昌治校長先生(予定)(ZOOM)
16:00 トーク終了予定
【料金】大人1名または1家族1000円 学生以下無料
*1ドリンクオーダーお願いします。
(フェアトレードの東ティモールコーヒー・紅茶、信州りんごジュースなど)
【定員】20名ほど
【会場・お申込み】cafeどんぐりの木・どんぐり映画館
✉️メール donguri35506@yahoo.co.jp
件名を「夢みる校長先生」として、本文に1~3を明記してください。
1 氏名
2 同伴の方の氏名
3 電話番号
*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。
電話 043-386-4468 (留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)
donguri35506@yahoo.co.jp でんわ・FAX 043-386-4468
*留守電の場合はメッセージとお電話番号をお願いします。
憲法はじめの一歩『沖縄、再び戦場へ(仮)』上映会
2023●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
よりみちカフェ 「憲法はじめの一歩」~わたしたちの暮らしと憲法~
『沖縄、再び戦場(いくさば)へ(仮)』スピンオフ作品上映会(45分)
①5月17日(水)18時半~(開場15分前)
②5月18日(木)10時~(開場15分前)
来春の劇場公開にむけて製作中のドキュメンタリー映画『沖縄、再び戦場へ(仮)』。
しかし公開まで待てない、その一部を今すぐ共有したい!できるだけ広く!
三上智恵監督の切迫した思いから今作のスピンオフ作品が製作されました。
監督の呼びかけに応えて「憲法はじめの一歩」でも上映会を緊急企画!
いつもの第3木曜日の午前中に加え、17日(水)に夜の部も開催します。
わたしたちの知らない、放送では伝えられない沖縄でいま何が起こっているのか?
むかし海だったこの場所にあるのはcafeどんぐりの木ですが、それが沖縄では・・・
上映の後、30~40分ほどゆんたく(おしゃべり)する時を持ちたいと思っています。
沖縄をよく知っている人も、あまり知らない人も、是非奮ってご参加ください。
三上智恵監督のこれまでの映画作品は、『標的の村』(2013年)、『戦場ぬ止み』(2015年)、『標的の島風かたか』(2017年)、『沖縄スパイ戦史』(2018年)。
マガジン9で『三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記』を連載中。
2023年4月22日(土)の東京新聞電子版に、都内で開催された上映会の様子が掲載されています。
三上智恵監督のインタビューも。南西諸島を戦地にしたくない 映画監督・三上智恵さんが公開前の映画素材をDVDで無料貸し出し【インタビュー詳報あり】:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
<日 時>
❶ 5月17日(水)18時30分~(開場15分前)
*上映(45分)の後、参加者で30~40分ほど分かち合いの時を持ちます。
みんなで一緒に平らかに、和やかにゆんたくしましょう。
お弁当やおやつなどご自由にお持ちください。
沖縄風ポークおにぎり(?)の販売もあります😊
フェアトレード珈琲などドリンクも注文できます。
❷ 5月18日(木)10時00分~(開場15分前)
*上映(45分)の後、11:30ごろまで分かち合いの時を持ちます。
三年番茶つき。
<会場・定員>cafeどんぐりの木、20名ほど
*体調不良の方は次の機会に。あるいは別日の上映会へ。自分で上映会を開催も!
<参加費>1000円(必要経費をのぞき新作完成へ向けて寄付させていただきます。)
<会場・お申し込み>cafeどんぐりの木
✉️メール donguri35506@yahoo.co.jp
件名を「沖縄、再び戦場へ(仮)」として、本文に1~3を明記してください。
1 ①17日 ②18日 どちらかご希望の日
2 氏名
3 同伴の方の氏名
4 電話番号
*3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。
電話 043-386-4468 (留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)
<主 催>よりみちカフェ <共 催>cafeどんぐりの木
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『荒野に希望の灯をともす』上映会
2023●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『荒野に希望の灯をともす』キャンドルの日上映会
~医師・中村哲 現地活動35年の軌跡~
5月11日(木)10:00
アフガニスタンとパキスタンで35年にわたり、病や戦乱、そして干ばつに 苦しむ人々に寄り添いながら命を救い、生きる手助けをしてきた医師・中村哲。
NGO平和医療団日本(PMS) を率いて、医療支援と用水路の建設を行ってきた。
活動において特筆すべきことは、その長さだけでなく、支援の姿勢がまったくぶ れることなく、一貫していたことだ。一連の活動は世界 から高く評価され、中村医師は人々から信頼され、愛されてきた。
いま、アフガニスタンに建設した用水路群の水が、かつての干ばつの大地を恵み豊かな緑野に変え、65万人の命を支えている。
しかし、2019年12月。用水路建設現場へ向かう途中、中村医師は何者かの凶弾 に倒れた。その突然の死は多くの人々に深い悲しみをもたらした。
だが、一方で 私たちに強く問いかけ もする。 中村医師が命を賭して遺した物は何なのか、その視線の先に目指していたものは何なのか。
【日時】5月11日(木)(開場9:45)
10:00~11:30 上映
11:30~12:30 映画のあとのじかん(お時間のある方はどうぞ)
【料金】大人999円 学生500円 中学生以下無料
*1ドリンクオーダーお願いします。
(フェアトレードの東ティモールコーヒー・紅茶、信州りんごジュースなど)
*お弁当など飲食物お持ち込み自由(ごみはお持ち帰り下さい)
【定員】15名ほど
【会場・お申込み】cafeどんぐりの木・どんぐり映画館
✉️メール donguri35506@yahoo.co.jp
件名を「荒野に希望の灯を灯ともす」として、本文に1~3を明記してください。
1 氏名
2 同伴の方の氏名
3 電話番号
*お申し込み後3日以内に返信がない場合はお手数ですがお電話をお願いします。
電話 043-386-4468 (留守電の時はメッセージと電話番号をお願いします)
donguri35506@yahoo.co.jp でんわ・FAX 043-386-4468
*留守電の場合はメッセージとお電話番号をお願いします。
◆中村哲(なかむら・てつ)
1946年福岡県生まれ。九州大学医学部卒業。医師。国内の病院勤務を経て、1984年パキスタン北西辺境州(現パクトゥンクワ州)の州都ペシャワールに赴任。以来ハンセン病を中心とした貧民層の診療に携わる。1986年からはアフガン難民のための医療事業を開始、アフガン東部山岳地帯に三つの診療所を設立。98年には基地病院PMSをペシャワールに建設。2000年以降は、アフガニスタンを襲った大干ばつ対策のための水源確保事業を実践。さらに02年春からアフガン東部山村での長期的復興計画「アフガン・緑の大地計画」を開始、03年3月からは灌漑水利計画に着手、07年4月第1期工事完成。2019年現在、灌漑面積約1万6千5百ヘクタール。年間診療数約8万人(2006年度)。
著書に、『ペシャワールにて』『ダラエ・ヌールへの道』『医は国境を越えて』『医者 井戸を掘る』『辺境で診る 辺境から見る』 『医者、用水路を拓く』(以上石風社)、『アフガニスタンの診療所から』(ちくま文庫)、『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る――アフガンとの約束』(澤地久枝氏との対談 岩波書店)、『天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い』(NHK出版)、などがある。
ペシャワール会現地代表、PMS(平和医療団・日本)総院長として現地事業を指揮。2019年12月4日、アフガニスタン・ジャララバードで、凶弾に斃れる。享年73歳。
*観たいけど日時が合わないという方、ご相談下さい。
*2022年10月11日と11月6日、2023年1月12日の上映会の参加費の一部と
みなさまからのカンパを合わせて35000円をペシャワール会へ寄付しました。
みなさまのあたたかいお気持ちありがとうございました。