「オーガズミックバース」上映会
2018●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
「オーガズミックバース」上映会
主催:Mieko Osada(ハッピー産go!!)
7月28日(土)9:45
7/28(土) 9:30〜13:00
開場9:30 15分後に上映開始します。
上映終了後 おしゃべりの時間を設けます。
気楽に感想をシェアしましょう。
カフェ営業はお休みですが三年番茶と
酵素玄米+おかず5品のランチをご用意します。
そのため 予約のみの受付となります。
当日 席に余裕がありましたら、
ランチはご用意できませんが入場できます。
【料金】予約2,800円
◎ペア予約割引有り 5,500円
◎学生割引 予約1,800円
小学生以下 無料(ランチ無し)
【主催】Mieko Osada
【お申し込み・お問い合わせ】
イベントページの参加ボタンをポチッ。
①代表者のお名前と参加人数②電話番号、
お子さんがいらしたら③年齢を
FB messengerか
ha0486708@yahoo.co.jp(長田美枝子)まで
お知らせください。
FBページ https://www.facebook.com/events/205381726761555/
【定員】25名
【お支払い】当日現金払い
*お釣りのないようにご用意ください。
【会場】cafe どんぐりの木
「出産は、人生の中での一番のナチュラルハイだったわ!」
「セックスの何倍も気持ちよくて、痛みなんて正直なかったんです!!」
そんな体験談を聞いたことがありますか?
実は、気持ち良かったという出産を経験している女性達が存在します。
一般的には、出産は「痛くて、苦しいもの」というイメージが強くあり、「気持ち良さ」が注目されることはありませんでした。
このような出産が起こる時には、ホルモンの影響が大きいと言われています。
オキシトシンというストレス緩和作用のある愛情ホルモンが出ると、子宮伸縮がスムーズに進みます!
そこに、βーエンドルフィンという恍惚感をもたらすホルモンが出てくるような状況になると、本当に痛みを感じない、という「オーガズム出産」となります!
どのような状況下で、このホルモンが出るのか?
その答えの一つとしては
「女性がどれだけリラックスできる状況にあるか」 ということにあります。
出産時にプライバシーが保たれているかなどの環境的な要因と、女性自身が自分の心と身体との結びつきを持っているかなどの内的な要因も含みます。
映画『オーガズミックバース』は7組のカップルの出産の様子を映し出すと共に、産科医や助産師など出産のエキスパート達が
現代の医療介入を中心とした出産が、本当に女性に優しいのかという疑問を投げかけます。
また、出産とセクシュアリティの関係についても語られ、女性の身体の神秘を、より深く知ることができます。
この映画は「出産が喜びに満ちたもの」として経験されることの大切さについて、多くの人たちが考えるきっかけとなる作品だと言えます。
10年前(2008年)にアメリカで公開されてから、5つの映画賞の獲得と共に様々なメディアで取り上げられ、映画で取材を受けた病院を始め
看護学校や各病院などでも上映の輪が拡がり、実際に「幸せなお産ができる環境づくり」への変化が起きています。
そうした流れを受けて、いよいよ日本語版が完成し全国一斉上映を4/30にスタートする運びとなりました!
日本上映の運営担当は全都道府県で4年連続開催され続けている「バースカフェ」本部事務局に。(http://birthcafe.com/)
この「バースカフェ」が大切にしている「想いや体験の共有」を今回の上映会にも取り入れて
上映後に集まった皆さん同士で、感想や想いの共有をする「上映ダイアログ」形式をとして約3時間のプログラムとなっています。
ぜひ、誕生の神秘、いのちからのギフト、男女の寄り添い、産む女性の美しさ、現代の課題と未来への希望、命と魂が揺さぶられる時間を体感してください!
<主 催> Mieko Osada(ハッピー産go!)
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